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植物の言の葉(ことのは)がたり
ブログ紹介
つい先日まで、自分がいかに忙しくて、頑張っているかアピールしあうような競争社会に身を置いていました。

相手に「大変ですね」と声をかけて、こころを配るふりをしながら、内心「自分の方が相手より大変で忙しいのに」と思ってしまう。
そんな気持ちを押さえつけながら生きてきた気がします。
でも、思い当るのは、決して私だけではないと思います。

そして、ふと立ちどまったとき、血がつながっていなくても、会社や何か団体に所属しなくとも、皆つながっているんだという当たり前のことを思い出させてくれた「あるきっかけ」があります。

私の気持ちを押さえつけず、私のちからを過大評価も過小評価もせず、きちんと向き合い、いのちを大切にしてくれる身近な存在。そこに気づかせてくれた出来事に、心から感謝しています。

私たちは、お互いの存在を理解しあうのに、言葉に頼ることが大半です。ことばは、ナイフとなってひとの心を傷つけもするし、たった一言で、心が洗われるような、そのひとの人生を変えてしまうような「プラスのエネルギー」になることもあります。

もし言葉によって、傲慢にもひとの気持を踏みにじったり、平気で無視したりするとしたら、それが「本当の強さ」なのでしょうか?

そして、言葉以外の表情や気持ち(行動)の動きや軸をもっと大切にできないでしょうか?

しかし、例えば中国の思想家のように、「言葉に頼らず、効率を全く求めず、受け身で自然に寄り添いながら、完全に自由に生きよう」と思えば、現代社会を生きることはできなくなります。そうやって生きたい、悟りたいと思えば思う程、偽物となってしまいます。

「何度も転びながらも、せめて大事なところだけは、まっすぐ自分のこころの声に従って、自分に正直に生きていきたい。」
そう思っている今の私が、「自然や植物から学んだメッセージ」を様々な形でシンプルにお届けするために、リニューアルしたいと思いました。

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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 再生

2017/01/12 19:26
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「再生」

あのとき 強さも弱さも
ありのまま 出せなかった

つまずいて とまどって
気づいたんだ

本当に伝えたかったことは
別のところにあることに

本当にわかったことは
もっと広く深いことに

伝えきれない想いを
届けるために
また寄り添うことをはじめるんだ

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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 記憶

2017/01/08 19:12
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「記憶」

手放せば
あきらめるような気がして
次の扉をひらけないとき
今をふみ出す 一瞬の勇気を
祈るだけ

遠く離れて わかることもある
すれ違いすら
コミュニケーションのひとつだと

残ったものは
これからの生きるスタンス

これ以上失うものは何もない
そのあとの静けさに
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 育てる

2016/12/30 16:23
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「育てる(インナーチャイルド)」

「自立」と「孤立」
「依存しあう」と「支えあう」
「経験する」のと「すれる」こと

何かが なんだか
おかしいなって思ったときに

それは自分をみつめる良いチャンス

「受け入れる」
「待つ」
「見守る」

そして闇も光も向き合って
今の自分を越えていこう

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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 答え

2016/12/27 18:57
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「答え」

とことん手をつくしたら
流れにまかせて
後悔しない
恐れない

自分のペースで
変わっていけば
必ず未来がまわりだす

今まで
乗り越えた
積み重ねの中に

きっと「答え」がある
きっと「応援」もついてくる
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 きずな

2016/12/26 14:58
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「きずな」

近くにいても
つながれないとき
離れていても辛いときでも
しっかりつながれるとき

恵まれていても
気づけないとき
ひとりでいても
こころ豊かで多くのひとと
つながれるとき

きっと必要なものは
てのひらの中にそろっている

「こころはつながっているの」って
答えは いつも自分次第
だからわかちあえたらいいね
喜びも悲しみも
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 キャパシティ

2016/12/24 16:22
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「キャパシティ」

強がったり いばったり
いじわるしたり からかったり
つっかかったり みくだしたり
本当に強いなら
そんなことはしない

疲れてこころがすさんでいたり
淋しかったり
何かにおびえていたり
自信がなかったりするかもしれない

いつ壊れてしまうの
ここからいなくなってしまうの

「心配しないで」
っていうかもしれないけれど
そばで待っているよって
そっと包む 大きな翼が欲しい
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 愛情

2016/12/23 12:16
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「愛情」

こんなに想っているのに
こんなに頑張っているのに
大切にしすぎて
枯らしたものがある
手一杯で 見落としたものがある

「今、できること」ってなんだろう
必要なとき 必要なだけ
支えあえたらどんなにいいだろう

「ごめんね」そして
「ありがとう」

それを繰り返し 季節が色づくんだ
新しい「バランス感覚と距離感」が
生まれるんだ
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 持続力(Sustainable)

2016/12/22 16:48
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「持続力(Sustainable)」

一瞬ならパワーは出せる
直前なら頑張ることができる

でも最悪のときにも
ちからが出せるのは
ずっとこつこつ
続けてきたから

どんな舞台でも役割でも
きちんと向き合って
続けていくのって
難しい

毎日を最高の舞台にするために
こころも身体も
ゆっくり休めよう
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 成長

2016/12/20 16:36
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「成長」

時間は
節約するのではなく
大切なものにかけること

知識は詰め込むだけでなく
経験を重ねるだけでなく

整理すること
社会に生かすこと
次世代に伝えること
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バランス感覚と距離間(感) 「詩」 セルフケア

2016/12/18 11:17
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「セルフケア」

自分を大切にしないと
ひとも大切にできない

自分が幸せにならないと
ひとも幸せにできない

そして
時折とりちがえる
「自分中心(じぶんちゅうしん)」と
「自己中心(じこちゅうしん)」を
許し合うことも

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植物の言の葉がたり 「詩」 道

2016/09/28 15:45
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※偉い人※

本当に偉い人は
偉そうなことは
言わない

※わたしは※

わたしは
これからもひとにかかわるけれど
ひとにまみれない

※存在※

今日名前が道端に落ちていた
公太郎とあった
いい名前だと思った
でも名前がすべてではない
皆ひとがつけたものだ
拾うよりもその存在を思う

※道※

自分の意志は大切だけれど
自分のリズムを押し通そうとすると
ぶつかり合う

※若さと傲慢※

わたしをここから連れ出して
くれるひとなら
だれでもいいの
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植物の言の葉がたり 「詩」 豊か

2016/09/28 15:44
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※Mom※

パパのおばあちゃん(祖母)が
帰ってしまった
新幹線の扉が閉まって。
わあわあ泣いた。
Momは怒った。
やっと帰ってくれたのよ、って。

従兄のおにいちゃんが
田舎へ帰って行った
今度いつくるの
かえるのおもちゃあげる
わあわあ泣いた。
Momは怒った。
ママが一番大変だったのよ。
(疲れていたんだね)

※波紋※

高い空が
深い海にうつっている
雲はモザイクに
うつっている

※豊か※

わたしには
よりそってくれるものが
たくさんあります
こころが静かに華やぐもの
決してきらびやかに目立つものではないけれど
わたしの暮らしは
しあわせです。
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植物の言の葉がたり 「詩」 幸せ

2016/08/18 17:09
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※聞き違え※

テレビの音が
ピアノの和音に聴こえる。
亡母の声と重なる。
それは光とならず
善にも悪にもならない。

※コミュニケーション※

かすれたり
消えたりして
白い線が踊る。
交わって
よじれて
響きあい
生きる。

※絆※

過小評価も
過大評価も
しないで
ちゃんと
むきあって
大事にしてくれる人
を大事にしたい。

※幸せ(仕合せ)※

お天気雨が
続くみち
一緒に歩いてくれる
ひとがいることが
救いだった。
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植物の言の葉がたり 「詩」 希望

2016/08/16 12:27
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※希望※  

わたしたちは
宇宙のレプリカ
わたしたちの中に
星がある。

※真実※

大事な話にとことん向き合えるのが
かぞくやともだち
大事な話をわざと外すのも
かぞくやともだち
どっちも本当。

※代理人※

世の中1:1で
バランスとれているわけじゃない
例えば2:1でやっと
バランスがとれる人だっているんだ。

※終点※

何のために広がる空?
身を寄せ合いつつましく
生きるため。
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老子・荘子の言葉100選 心がほっとするヒント

2016/07/20 10:02
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老子・荘子の言葉 100選 心がほっとするヒント 三笠書房 境野勝悟より

P98 42 大なる者は宜しく下ることを為すべし(老子六十一章)

強い人ほど謙虚に生きる

強大なものは、いばりくさって、人の上へ上へあがろうとしてはならない。自分が一番になろうとするのは、とんでもない誤りである。強大なものほど、下へ下へと降りていくという態度が必要である。川の流れのように、下へ下へと流れて行けば、川の幅は、どんどん広く、どんどん大きくなっていくのである。
 老子は、「弱くなる」ことを主張するが、なにがなんでも、ただ弱ければいいというわけではない。老子の理想は、「強いもの」が、謙虚になって「弱いもの」の立場を守ることにあったのである。そういう生き方が自然にこなせる人を、「道の人」といった。

怨みに報ゆるに徳を以てす(老子六十三章)

ひとに裏切られると、情けなくなって、怨めしくなる。が、それを寛容な心で受け入れて、「ああ、いいことを教えてもらった」と感謝する徳の心をもっていればよい。
どんなに不幸なことにも、感謝すれば、その中に思わぬ幸福の輝きが見える。

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老子・荘子の言葉100選 心がほっとするヒント

2016/05/31 09:18
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老子・荘子の言葉 100選 心がほっとするヒント 三笠書房 境野勝悟より

P58 22 自ら誇らず、故に長たり(老子二十二章)−いばっている人は孤立する
いい気になっていると足をすくわれる

いい地位を得たり、素晴らしい功績をあげても、誇ったりいばったりしてはいけない。偉大なことをなしとげても、けっして威張らないで、謙虚であればこそ親しまれ、尊敬されるリーダーとなるのである。

いい業績を上げてもその誉れは、一日も早く忘れたほうがよい。好ましい地位にこだわり、いい気になってばかりいると、人生は、そこでストップする。「誇らず」に謙虚であることは、実は、前進への秘訣である。

一を抱き天下の式となる(老子二十二章)

才知と手腕にまかせて、あれこれと手を出しても、ことは実らない。自分の素性と持って生まれた才能と、好きなことを一つ、コツコツと成し遂げていけば、必ず幸福な人生を手に入れることができるし、多くの人の「生き方」にお手本になる。人生において、私たちは絶えず、ピンチを迎える。そのとき、あっさりと、自分の天職を捨ててはならぬ。ピンチを切り抜けて、天職一つを守ることが、生きる意味だ。
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植物の言の葉がたり 「詩」 礼儀

2016/05/17 09:10
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※礼儀※
 
今日は
沢山のおじぎに会った。
「ありがとう」
「おつかれさま」
「こんにちは」
「すみません」
みんなやさしくて好きになった。

※ある程度※

ものやお金という
武器を手放しても
実に豊かにいられるんだって分った。

※乾燥機※

2回まわすと
こころが早く乾く。
ゆっくりまわすと
こころが丁寧になる。

※洗濯機※  

わたしが壊れたときだけ
おろおろしたり、
怒鳴ったりしないで欲しい。
静かにゆっくり聴き入れてくれたら
わたしもへらへらしたり
泣き出したりしないんだ。

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症状別ハーブブレンド(部屋の臭い解消)

2016/05/04 12:44
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部屋の臭い解消

これから来客があるのに、部屋の臭いが気になる…そんなときもハーブが役立つ。一番簡単なのは、芳香浴で利用する方法。ボウルなどにハーブを入れて熱湯を注ぐだけ。ただし、香りはそれほど長く続かないため、来客の直前に行うと良い。

おすすめのハーブ

*ペパーミント
だれでもなじみのある、さわやかなメントールの香りは来客前の臭い対策にぴったり。もし手に入るようなら、フレッシュハーブを使うのもおすすめ。目にもさわやかな印象を与える。

*芳香浴
ペパーミント5g
ユーカリ5g
熱湯1〜2ℓ
消臭は勿論、空気の浄化にも
フレッシュな香りのペパーミントとユーカリの芳香浴。ドライハーブにお湯を注ぐと、さわやかな香りが広がる。どちらにも抗菌作用があるため、風邪やインフルエンザが流行する季節には、部屋の空気の浄化もでき、感染症対策に役立つ。また、乾燥している季節には部屋を保湿する役割も果たす。

*芳香浴
セージ3g
ペパーミント3g
熱湯1〜2ℓ
樟脳に似た香りのさわやか芳香浴
セージも、樟脳に似たすっきりとした香りで、抗菌作用がある。ペパーミントとユーカリのブレンドと同様、部屋の消臭だけでなく、部屋の空気の浄化にも役立つ。ほかにもラベンダーやローズなど、好みのハーブを使って、さまざまな芳香浴を楽しんでみよう。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(不安、緊張)

2016/04/22 09:15
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不安・緊張

精神的なストレスが多い現代は、不安や緊張に襲われることもしばしば。ある程度は仕方ないが、長引いたり、過度な状態になったりする場合は、心身の健康に悪影響を及ぼす場合もある。鎮静作用のあるハーブを上手に利用し、ハーブティーをゆっくり飲む時間を作るなどしてくつろごう。

おすすめのハーブ

*ジャーマンカモミール

リラックス効果の高いハーブと言えば、ジャーマンカモミール。優れた鎮静作用があり、心身の緊張を解きほぐし、不安を鎮める。ハーブティとして飲むのは勿論、ハーバルバスに利用するのもおすすめ。

*パッションフラワー

「植物性のトランキライザー(精神安定剤)」と呼ばれ、向精神性のハーブとして知られる。精神的な緊張や不安が招く、様々な症状の緩和に役立つ。更年期や月経前症候群(PMS)の気分の落ち込みにも効果を発揮する。

*ハーバルバス(手浴)
ジャーマンカモミール3g
ラベンダー3g
香りを楽しみながらの手浴
ジャーマンカモミールもラベンダーもリラックス効果の高いハーブ。ブレンドしてハーブティにしても良いが、手浴もおすすめ。手がじんわり温まると肩の力がだんだん抜けていく。花の香りが楽しめるブレンドなので、手浴をしながら洗面器に顔を近づけて香りを嗅ぎ、芳香浴をしよう。

*ハーブティー
パッションフラワー小さじ1/2
レモングラス小さじ1/2
ローズ小さじ1
不安や緊張で眠れないときに
パッションフラワーだけのハーブティーでもよいが、爽やかなレモンの香りがするレモングラスと、過敏になっている神経を癒すローズをブレンドすることで、さらに良い効能が得られる。考え事が頭から離れないようなときにもお勧めのブレンド。不安や緊張を解いてリラックスさせる。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(スポーツの前後に)

2016/04/22 09:15
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スポーツの前後に

適度な運動は、身体の健康だけでなく、精神的なストレスを解消するのにも、美容にも効果的。そんな運動時の持久力アップ、集中力アップにもハーブが役立つ。ポイントは、運動時に消費される糖質を、あらかじめ摂っておくこと。そして、失われた糖質はすぐに補給すること。

おすすめのハーブ

*ハイビスカス
疲労回復に役立つ天然のスポーツドリンクとして知られる。東京オリンピックの金メダリスト、アベベ選手などが飲んでいたことで有名。

*マテ
カフェインを含むハーブなので、スポーツ時の集中力アップに役立つ。ビタミンやミネラルを豊富に含むため、栄養補給にもなる。

*ローズヒップ
運動時に消耗したビタミンCを補給するのに適しているハーブ。シミの予防にも良く、屋外でスポーツしたときのスキンケア対策にもおすすめ。

*ハーブティ
ペパーミント小さじ1
マテ小さじ1
集中力をアップさせたいときに
マテに含まれるカフェインと、ペパーミントの持つ賦活(のち鎮静)作用が、集中力アップに役立つ。ペパーミントの清涼感あるメントールの香りが、気分をリフレッシュ。スポーツ時はもちろんのこと、試験や面接の前、仕事での大事なプレゼンの前などにもおすすめのブレンド。

*ハーブティー
ハイビスカス小さじ1
運動の前後に天然のスポーツドリンク。糖質のエネルギー代謝を活発にするハイビスカス。その程良い酸味が、気持ちをシャキッとさせ、活力を与える。スポーツ時だけでなく、夏バテ予防のドリンクとしてもおすすめ。エジプトでは、砂糖とともに煮出してよく飲まれる。酸味が強すぎるようなら、ローズヒップとブレンドすると良い。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏

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症状別ハーブブレンド(肌荒れ)

2016/04/21 09:02
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肌荒れ

肌荒れを防ぐためには、スキンケアだけでなく、栄養バランスのとれた食生活、充分な睡眠、ストレスの緩和なども大切。それに加え、炎症を鎮める消炎作用や体内の老廃物を排出するデトックス効果のあるハーブを活用して、身体の内部からもケアする「内面美容法」を行おう。

おすすめのハーブ

*ジャーマンカモミール
化粧品の原料としてもよく用いられるハーブで優れた消炎作用がある。肌あれだけではなく、湿疹やアトピー性皮膚炎などに用いられる。

*ダンディライオン
ダンディライオンには肝臓の機能を高める強肝作用があり、体内の老廃物排出を促す。体の中をきれいにすることで、荒れた肌のケアに役立つ。

*ローズヒップ
コラーゲンの生成をサポートするビタミンCが豊富で、美肌に役立つハーブとして広く知られている。ビタミンA・B・D・E・Kなども含む。


*フェイシャルスチーム
カレンデュラ3g
ジャーマンカモミール2g
美肌効果に優れた2種で保湿
カレンデュラには消炎作用や抗菌作用があり、ジャーマンカモミールと同様に、肌に対して豊かな効能がある。この2種をブレンドして、フェイシャルスチームをする。炎症を鎮めたり、保湿が出来て肌荒れの改善に役立つ。香りを含んだ蒸気を吸入することで、芳香浴の効果も得られる。

*ハーブティー
ローズヒップ小さじ1
ネトル小さじ2
ビタミン・ミネラル豊富なブレンド。
ビタミンCが豊富なローズヒップとミネラルが豊富なネトルのブレンド。美肌に必要な栄養素をたっぷり含んでいる。また、ネトルには血液をきれいにする浄血作用や体内の毒素を排出させる働きがあり、デトックスにも役立つ。身体の中をすっきり綺麗にして、美肌へと近づこう。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(シワ・たるみの予防)

2016/04/21 09:01
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シワ・たるみの予防

年齢を重ねるごとに気になるシワやたるみ。それを治すことはできないが、予防したり、遅らせたりすることはできる。皮膚を引き締める収れん作用やコラーゲンの生成を促すハーブが大いに役立つ。また日々のスキンケアを怠らないだけでなく、食生活などにも気を配ろう。

おすすめのハーブ

*リンデン
リンデンは、収れん作用や肌の保湿に役立つ成分を含んでおり、スキンケアに良いハーブ。リンデンは肌に良い粘液質を含んでいるが、ウスベニアオイもこの粘液質が豊富。保湿を目的とするスキンケアに役立つ。

*ローズヒップ
美肌に欠かせないコラーゲンの生成をサポートするのがビタミンC。そのビタミンCをレモンの20〜40倍も含んでいるのが、ローズヒップ。既に美肌のハーブとして知られ、種子を圧搾して作るローズヒップオイルも人気。


*ハーブティー
ハイビスカス小さじ1
ローズ小さじ1/2
ローズヒップ小さじ1/2
加齢肌におすすめの美肌ブレンド
クエン酸が豊富でさわやかな酸味もあるハイビスカスに、化粧品の原料としてもよく使われるローズ、そしてローズヒップのブレンド。加齢肌のお手入れにぴったりの美肌ブレンド。ブレンドすることで、ハイビスカスの酸味が和らいでまろやかな味に。美しい赤色のハーブティーを見ると、元気が出る。

*フェイシャルスチーム
リンデン3g
ローズマリー3g
フェイシャルスチームで肌を保湿
シワやたるみの予防には、保湿が重要。肌に蒸気を当てるフェイシャルスチームは、保湿にぴったりの利用法。毛穴を開かせて汚れを除去し、肌の透明感をアップさせる効果もある。ローズマリーは、リンデン同様、皮膚を引き締める収れん作用や血行を促進する作用があり、「若返りのハーブ」として知られている。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏

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症状別ハーブブレンド(シミの予防)

2016/04/07 09:56
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シミの予防

紫外線対策を行っていても、気づいたらできてしまうシミ。これは肌の老化現象も関係している。シミの原因は、体内で作られるメラニン色素。このメラニン色素の生成を抑える働きを持つハーブや、細胞の老化を予防する抗酸化作用のあるハーブを用いて予防しよう。

おすすめのハーブ

*ジャーマンカモミール
ジャーマンカモミールは、化粧品の原料としても多く使われている。肌の調子を整えるハーブとして広く知られている。シミの予防だけでなく、乾燥が気になるときなど、美容目的のスキンケア全般に役立つ。

*マルベリー
美白に役立つハーブとして良く知られている。若々しい肌を保つには、抗酸化作用のあるハーブが有効だが、マルベリーにはその抗酸化作用に役立つ。亜鉛などのミネラルを豊富に含んでいる。

*クレイパック
ジャーマンカモミールの浸剤 小さじ1
カオリン 小さじ1
美肌に役立つ成分をパックで利用
カオリン(クレイの一種)と浸剤で作るクレイパックも簡単でおすすめ。ジャーマンカモミールは美肌づくりに役立つ成分を含むため、シミの予防は勿論、日常のスキンケアにも有効。粘度を観ながら浸剤の量を調整し、使いやすい堅さにする。

*ハーブティー
マルベリー小さじ1
ラズベリーリーフ小さじ1/2
ローズヒップ小さじ小さじ1/2
美白ブレンドでサポート
ラズベリーリーフには、皮膚の組織を引き締める収れん作用があり、ローズヒップには、メラニンの生成を防ぐ作用がある。これら2種とマルベリーとのブレンドは、まさに美白のブレンド。外からのケアだけではなく、ハーブティを飲んで、身体の内側からもシミの予防をサポートしよう。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(ダイエット)

2016/04/07 09:55
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ダイエット

女性なら誰でも、美しいボディラインになりたいと願うもの。とはいえ、極端な食事制限は、肌荒れなどのトラブルも起こりやすく、健康を害する恐れがあるので注意。栄養バランスのとれた食事、適度な運動を心掛け、ダイエットのサポートになる働きを持つハーブを有効に活用しよう。

おすすめのハーブ
*マルベリー
糖の吸収を抑える成分デオキシノジリマイシンを含んでおり、その働きは、ダイエットにも効果を発揮する。食事の30分くらい前に飲むと効果的。

*マテ
代謝を良くする働きを持つハーブ。排便を促す働きや、尿の出を良くする利尿作用などもあるため、体内の老廃物排出にも役立つ。また、マテにはカフェインが含まれ、脂肪燃焼の効果も期待できる。

*ハーブティ―
ジャーマンカモミール小さじ1
マテ小さじ1
レモングラス小さじ1/2
お腹が重く感じられるときに。
気分を落ち着かせるジャーマンカモミール、代謝をよくし、排便を促すマテ、消化を促すレモングラスをブレンド。予定よりつい食べ過ぎてしまい、お腹が重く感じられるときにお勧めのブレンド。マテは、ビタミンやミネラルが豊富なので、食事を控えめにしているときの栄養補給にも役立つ。

*ハーブティー
ジャーマンカモミール小さじ1/2
マルベリー小さじ1
ローズヒップ小さじ1
食前に飲んで糖の吸収を制限
糖の吸収を抑えるマルベリーに、排便を促す緩下作用があり、ビタミンCも豊富なローズヒップとジャーマンカモミールをブレンド。ダイエットしているときは、食事を制限したりすることも多く、イライラしてしまうことも。そんなときは、リラックス効果の高いジャーマンカモミールが役立つ。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(月経前症状(PMS))

2016/03/29 11:00
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月経前症候群(PMS)

排卵のあとから月経まで、黄体ホルモンが優位な時期に起こる、さまざまな症状が月経前症候群。イライラ、気分の落ち込み、むくみ、肌荒れ、頭痛など、症状は人それぞれ。メディカルハーブには、女性の身体に良い働きを持つものが沢山ある。有効に活用して不調を和らげよう。

おすすめのハーブ

*ラズベリーリーフ
「安産のお茶」として知られ、子宮にまつわるさまざまな効能を持つハーブ。鎮痙作用があり、骨盤や子宮のまわりの筋肉に働きかけ、症状をやわらげる働きがあると言われている。その働きは月経痛の緩和にも役立つ。

*セントジョンズワート
「サンシャインサプリメント」と呼ばれ、気持ちを明るくする。月経前症候群の代表的な症状である、イライラや気分の落ち込みなどに役立ち、心を穏やかに保つように働きかける。更年期の気分の浮き沈みにおすすめ。

*ハーブティ―
ジャーマンカモミール小さじ1/2
ネトル小さじ1/2
ラズベリーリーフ小さじ1
女性特有のさまざまな症状に
ジャーマンカモミールもネトルも月経前症候群はもちろんのこと、月経痛や月経不順など、女性特有の症状全般に役立つハーブ。この2種とラズベリーリーフの組み合わせは、女性の身体をサポートするスペシャルブレンドとしておすすめ。

*ハーブティー
セントジョンズワート小さじ1
ハイビスカス小さじ1/2
ペパーミント小さじ1/2
憂うつで気分がすぐれないときに
セントジョンズワートに、ハイビスカスの爽やかな酸味とペパーミントの清涼感を加えた爽やかなブレンド。ペパーミントには心をリフレッシュさせる働きもある。気分が優れず、やる気が出ない…そんなときにおすすめ。

*温湿布
セントジョンズワート10g
熱湯500ml
お腹をじんわり温めてリラックス
身体をじんわり温める温湿布は、想像以上に心身をリラックスさせる。仰向けになってお腹に温湿布しながらゆっくり深呼吸する。身体がじんわり温まると同時に、イライラや不安などが鎮まり、穏やかな気持ちになれる。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(口臭予防)

2016/03/29 10:59
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口臭予防

ニンニクなどを食べたあとの口の臭いは、エチケットとして注意したいもの。さわやかな香りのハーブティーやマウスウォッシュを役立てる。また、歯周病や口内炎などが原因の口臭は、治療するのが第一。収れん作用や消炎作用のあるハーブを利用しながら症状を緩和させよう。

おすすめのハーブ

*ペパーミント
清涼感のあるさわやかなメントールの香りは、歯磨き粉やマウスウォッシュにも利用される。ペパーミントは、口臭予防に良いだけでなく、消化促進の働きもあるため、食後のハーブティーにして飲むとよい。

*ラズベリーリーフ
皮膚を引き締める収れん作用や、粘膜の炎症を鎮める働きがあり、歯周病や口内炎など口腔内に起きたトラブルの症状緩和に役立つ。ほんのりと漂う甘い香りは、マウスウォッシュとしてもおすすめ。

*チンキ
ラズベリーリーフ10g
ウォッカ150ml
口内炎の炎症が気になるときに
口内炎ができやすかったり、歯周病が気になったりする場合は、ラズベリーリーフのチンキを作っておくと便利。水に数滴混ぜてうがいをしたり、マウスウォッシュとして利用したりできる。スポイト式の保存容器に入れて携帯すれば、外出先でも簡単に使えるし、約1年保存できるのも利点。

*ハーブティー
セージ小さじ1/2
ペパーミント小さじ1
すっきり味のさわやかブレンド
ペパーミントだけでも効果があるが、抗菌作用や収れん作用があるセージとのブレンドはさらにおすすめ。食後にハーブティーとして飲むだけでなく、冷めたらマウスウォッシュとしても使える。市販のマウスウォッシュと違い、飲んでもかまわないハーブティーなので、子供にも安心して使える。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(活力UP)

2016/03/14 16:02
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活力UP

疲労感が抜けない、なんとなくやる気がでない、集中できない、そんなときは誰にでもあるもの。休息をとっても、その状態が続くようなら、ハーブの力を借りるのもひとつの方法。滋養強壮に良いハーブティーを継続的に飲んで、心身に活力を取り戻そう。

おすすめのハーブ

*ダンディライオン
身体の活力を支える大切な器官である、肝臓の機能を高める強壮作用、胆のうの働きを高める利胆作用があるハーブ。滋養強壮には、とても役立つ。疲れやすいと感じる場合は、継続して飲むことで効果を実感できる。

*マテ
「飲むサラダ」と呼ばれるほど、ビタミンやミネラルが豊富。偏った食生活を送っていると、身体の活力だけでなく、心の活力もなくなるため、マテを栄養補給に利用する。マテに含まれるカフェインも元気づけに役立つ。

*ハーブティ
オレンジピール小さじ1/2
シナモン小さじ1/2
マテ小さじ1
心身に活力を与える元気ブレンド。
オレンジピールの柑橘系の香りには、心を元気づける働きがある。シナモンは神経を強壮にしたり、精神的な疲れを癒したりする働きがあるハーブ。栄養素たっぷりのマテとブレンドすることで、より心身に活力を与える効果が増す。シナモンのスパイシーな香りが効いたブレンド。

*ハーブティ
ジンジャー小さじ1/2
ダンディライオン小さじ1
ルイボス小さじ1
疲れが溜まったときの回復に
身体を温めて血流を良くするジンジャーは、食欲を増進させる働きもある。ルイボスは、若さを保つハーブとも言われ、代謝を高める働きがある。ダンディライオンとのブレンドは、疲れが溜まった身体の回復にぴったり。それぞれ単品で飲んでも効果があるが、ブレンドすることでさらに効果を発揮する。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(不眠)

2016/03/14 16:02
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不眠

健康な生活を送る、大切な基盤となるのが睡眠。眠れない日が続くと、身体の不調を招くだけではなく、精神的にも大きなストレスを抱えることとなる。昼間の忙しさで神経が高ぶったり、考え事が頭を離れず寝つきが悪いような場合は、鎮静作用のあるハーブを使って、心身をリラックスする。

おすすめのハーブ

*ジャーマンカモミール、ペパーミント、リンデン
どのハーブにも鎮静作用があり、心身の緊張を解いてリラックスさせ、心地よい眠りへと誘う。心がザワザワして落ち着かないときなどにおすすめ。

*セントジョンズワート
不眠の中でも早朝に目が覚めてしまう「早期覚醒」におすすめ。「早期覚醒」の場合は、うつの傾向があるので、セントジョンズワートの抗うつ作用が役立つ。

*ハーブティ
ジャーマンカモミール小さじ1
セントジョンズワート小さじ1/2
レモンバーム小さじ1/2
気分が落ち込んで眠れないときに
ジャーマンカモミールは心身をリラックスさせる働きがあり、セントジョンズワートとレモンバームは、暗く落ち込んだ心に明るさをもたらす抗うつ作用のあるハーブ。精神的なストレスが原因で眠れないときにおすすめのブレンド。

*ハーブティ
リンデン小さじ1
レモングラス小さじ1/2
ローズ1
イライラや不安、緊張が続くときに
リンデンは、イライラしたり、緊張したり、不安で眠れない時に役立つハーブ。ローズには落ち込んだ気分を明るくする働きがある。その2種にレモングラスの爽やかな香りと味を加えた、すっきりとした印象のブレンド。

*ハーバルバス(足浴)
ジャーマンカモミール5g
足を温め血行を良くして快眠へ
神経が高ぶって眠れないようなら、足浴も効果的。特にリラックス効果の高いジャーマンカモミールがおすすめ。寒い季節に、足が冷えて眠れないときはもちろん、足を温めることで身体全体が温まり、心身の緊張を解きほぐす。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(冷え性)

2016/02/20 09:04
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冷え性

女性に限らず、男性にも多くなった冷え性。冬だけでなく、夏の冷房による冷えに悩む方も少なくない。体内の血液循環が悪いことが原因だが、気温だけでなく、精神的なストレスが関係している場合も。リラックスして心身の緊張を解くことが改善のきっかけになる。

おすすめのハーブ
*カモミール
ストレスで体がこわばっていると、筋肉が緊張して血管が収縮し、血液循環が悪くなる。ジャーマンカモミールには鎮静作用があり、心身の緊張を解きたいときに役立つ。ハーブティやハーバルバスで利用。
*リンデン
汗の出を促す発汗作用があり、身体を温めたいときに役立つハーブ。神経を鎮める鎮静作用があるため、心身のリラックスにもおすすめ。やや甘く、上品な香りがするハーブティーを飲むと心が安らぐ。

*ハーブティ
シナモン小さじ1/2
ジャーマンカモミール小さじ1
ローズヒップ小さじ1
リラックスして血の巡りを改善
身体を温める働きのあるシナモン、心身をリラックスさせるジャーマンカモミール、ビタミン豊富なローズヒップのブレンド。温かいハーブティーは体を温めるだけではなく、その豊かな香りが疲れを癒し、心身の緊張をほぐす。

*ハーバルバス(手浴)
ジャーマンカモミール5g
身体の末端を温めて、冷えを解消
身体の末端である手を温めることで、身体全体の血液循環が良くなり、冷えの解消に役立つ。足浴も勿論効果的だが、手浴はより簡単にできるのでおすすめ。立ち上る蒸気の香りを嗅ぐと芳香浴となり、リラックス効果も得られる。

*ハーバルバス(半身浴)
リンデン5g
ローズマリー5g
身体の芯からじっくり温まる半身浴
ローズマリーは血行を促進する働きがあり、リンデンには精神的なストレスを緩和する働きがある。リラックスと血行促進の効果が得られるブレンド。半身浴に長めに浸かって、身体の心からあたたまるとよい。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(便秘)

2016/02/20 09:03
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便秘

便秘はお腹の中に老廃物が溜まっている状態。不快感だけでなく、肌荒れを招いたりイライラしたり、様々な悪影響が出る。食物繊維を多く含む食材を食べる、適度な運動を続ける、ストレスを溜めこまないなどを心がけるほか、温湿布やお腹を軽くマッサージするのも効果がある。

おすすめのハーブ
*ダンディライオン 
ダンディライオンの苦味質には、肝臓の機能を高める強肝作用と胆のうの働きを強化する利胆作用があり、脂肪を消化するのに必要な胆汁の分泌を促進する。また、腸内環境を整え、排便を促す働きもある。
*ペパーミント
消化器の機能を調整する働きがあり、便秘だけでなく、食べ過ぎ、飲みすぎ、消化不良などの改善に役立つ。また、精神的なストレスが原因で下痢と便秘を繰り返す、過敏性腸症候群にも効果があると言われる。

*ハーブティ
ジンジャー小さじ1/2
フェンネル小さじ1/2
ペパーミント小さじ1
消化を促すブレンドですっきり
ジンジャー(ショウガ)は、胃を温める働きがあり、フェンネルは消化酵素の分泌を促し、ともに消化を促進させるハーブ。ペパーミントだけでも便秘に効果があるが、これらのハーブとブレンドすることで、さらに効果が高まる。

*ハーブティ
ダンディライオン小さじ1/2
ローズ小さじ1小さじ1/2
ローズヒップ小さじ1/2
緩下作用を持つ3種をブレンド
ローズとローズヒップには、ダンディライオンと同様に便通を促す勧化作用がある。ブレンドすることで、まろやかな飲みやすい味になり、相乗効果も期待できる。ほかにハイビスカスやバードックルートも緩下作用があり、ブレンドにおすすめ。

*ハーブティ
ペパーミント小さじ1
マテ小さじ1
精神的なストレスが原因の不調に
消化器の機能を調整する働きを持つペパーミントと、ミネラルが豊富なマテのブレンド。マテはビタミンも豊富で、肉体的な疲労回復やストレスに対する抵抗力をつけるハーブ。精神的なストレスが影響して便秘になりやすい方におすすめ。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(眼精疲労)

2016/02/07 14:56
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眼精疲労

パソコンやスマートフォンを扱う時間が長くなり、眼精疲労やドライアイなどに悩む方が増えている。一番の予防は、適度に画面から視線をはずし、遠くを見るなど目を休ませること。アイパックが役立つが、ハーブティを飲んで体の内側からもケアすると、さらに効果が得られる。

おすすめのハーブ

*ウスベニアオイ 
ブルーベリーが目に良いことはよく知られているが、それはアントシアニン色素による効果。それと同じ成分を含んでいるのが、ウスベニアオイ。この色素が重要なので、購入するときは、青色が残っているか確認する。

*ジャーマンカモミール
炎症を鎮める消炎作用に優れたハーブ。ハーブティも良いが、アイパックもおすすめ。目の充血やかゆみなどを和らげる。また、鎮静作用があり、リラックス効果もあるので、長時間目を使う作業で疲れたときにもおすすめ。

*温湿布(アイパック)
ジャーマンカモミール2g
熱湯100ml
浸剤を含ませアイパックに
手軽にできるケア方法がアイパック。浸剤をコットンに含ませて、閉じたまぶたにのせるほか、ティーバックならハーブティを入れたあと、軽く絞ってそのまま使える。浸剤のほんのりとした温かさが、目の疲れを癒す。

*ハーブティ
ジャーマンカモミール小さじ1/2
ハイビスカス小さじ1
ローズヒップ小さじ1
ハーブティで体の内側からケア
ジャーマンカモミールは炎症を鎮め、ハイビスカスの赤い色素は眼精疲労を和らげる働きがあり、ローズヒップも同様に役立つ。酸味がある爽やかな味なので、目を酷使する作業の合間のリフレッシュにもおすすめ。

*ハーブティ
ウスベニアオイ小さじ1
ラベンダー小さじ1/2
目と心の疲れを癒すブレンド
アントシアニン色素を含み、炎症を鎮める働きを持つウスベニアオイと同じく消炎作用を持つラベンダーのブレンド。優しい花の香りが楽しめる。どちらにも神経を鎮める働きがあるため、忙しい1日が終わった後の目と心のリラックスに良い。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏

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症状別ハーブブレンド(二日酔い)

2016/02/07 14:56
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二日酔い

「適量」が一番の二日酔い予防とわかっていても、ついつい飲みすぎてしまった…。そんなときに役立つのが、デトックス効果、解毒効果のあるハーブ。体内に溜まったアルコールを排出することで、不快な症状を緩和することができます。また、吐き気をもよおす際はペパーミントが役立つ。

おすすめのハーブ
*ダンディライオン
尿の出を良くして、体内の余分な水分を排出させる働きや、アルコール排出に大切な肝臓の機能を高める作用があり、二日酔いに役立つ。

*ペパーミント
吐き気をもよおす際に効果的なハーブ。メントールのさわやかな香りが吐き気を鎮め、気分をリフレッシュさせる。乗り物酔いによる吐き気にもおすすめ。

*ローズヒップ
緩やかな利尿作用があり、アルコールの排出を促す働きがある。水分補給にハーブティを飲んで、体内からアルコールを追い出す。

*ハーブティ
ペパーミント 小さじ1
レモンバーベナ小さじ1
むかつきを抑えたいときに
お酒を飲みすぎてむかつきをもよおしたときには、吐き気を鎮めるペパーミントのハーブティが役立つ。ペパーミントだけでも効果があるが、同じ作用を持つレモンバーベナとのブレンドもおすすめ。2種のハーブのさわやかな香りが、不快感を和らげる。

*ハーバルバス(半身浴)
ジャーマンカモミール5g
ジュニパーベリー5g
ペパーミント5g
半身浴で汗とともに毒素を排出
デトックス効果の高いジュニパーベリーなど3種のハーブをブレンドし、半身浴に入って、たっぷり汗を流す。ただし、お酒を飲んだ後の長時間の入浴は大変危険。翌朝など、完全に良いが覚めてから入るようにする。

*飲み物
タンポポコーヒー(ダンディライオン)小さじ1
タンポポコーヒーで解毒を促進。ダンディライオンのハーブティも良いが、根を煎ったタンポポコーヒーもおすすめ。「ヘルシーコーヒー」と呼ばれコーヒーに似た風味だが、カフェインを含んでいないため、睡眠を妨げるなどの心配がない。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(外傷(ケガ))

2016/02/02 11:32
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外傷(ケガ)

ハーブは軽い外傷にも役立つ。主に軟膏やチンキ、浸出油などの外用で用いるのが効果的。特に軟膏は、ハーブの有効成分を長時間皮膚につけて作用させることができるので向いている。セントジョンズワートの軟膏は、用途も広く万能的に活躍するので、常備しておくと便利。

おすすめのハーブ

*セントジョンズワート
心を明るくするハーブとして知られるが、炎症を鎮める消炎作用、痛みを和らげる鎮痛作用にも優れており、外傷の手当にも向いている。

*エキナセア
北米の先住民が毒蛇にかまれたときに使ったと言われる。「免疫力を高めるハーブ」と呼ばれ、傷の治りを早めたり、感染症を予防したりする働きがある。

*ローズヒップ
コラーゲンの生成を助けるビタミンCを豊富に含んでいる。肌の弾力を保つなど、スキンケア効果があるが、傷の治療のサポートにも役立つ。

*軟膏
セントジョンズワートの浸出油 36g
ミツロウ 6g
幅広く活用する万能クリーム
軽いやけどや切り傷、肌荒れなど、幅広く利用できるセントジョンズワートの軟膏。傷を負った場合は、患部を清潔にして、軟膏を塗布。軟膏は約3カ月保存できるため、常備しておくと家族全員で利用することができてとても便利。

*チンキ
エキナセア5g
ウォッカ150g
外用にも内用にも活躍するチンキ
軟膏よりさらに長く保存ができる(約1年)のが、チンキ。エキナセアは感染症の予防に良く、治りにくい傷の治癒に向いている。4〜10倍に薄めて、布やガーゼに含ませて、患部を湿布したり、飲み物に数滴混ぜて飲むとよい。

*ハーブティ
エキナセア小さじ1
ルイボス小さじ1
ローズヒップ小さじ1
体の内側からも治癒をサポート
上記のおすすめハーブで紹介した2種に、フラボノイドが豊富で、健康茶としても人気が高いルイボスをブレンド。身体の外側だけではなく、ハーブティを飲んで体の内側からも働きかけることで傷が早く治るようにサポート。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(アトピー性皮膚炎・湿疹)

2016/02/02 11:31
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アトピー性皮膚炎・湿疹

アレルギーのひとつであるアトピー性皮膚炎。その原因はさまざまで、食べ物に限らず、精神的なストレスが関わっている場合も少なくない。皮膚の炎症を鎮め、つらいかゆみを抑えるハーブを活用すると同時に、免疫力をアップさせる心掛けを。生活のリズムを整え、リラックスする時間も大切。

おすすめのハーブ

*ジャーマンカモミール
精油成分のカマズレンには、皮膚や粘膜の炎症を鎮める働きがあり、かゆみの緩和に役立つ。また、鎮静作用もあることから、イライラする心を癒し、リラックスさせる。外用と内用、どちらでも活用できるハーブ。

*ローズヒップ
レモンの20〜40倍ものビタミンCを含むハーブ。炎症を起こすとビタミンCを消耗するため、その補給におすすめのハーブ。酸味のある味は、さっぱりとしてリフレッシュしたいときにもおすすめ。

*ハーブティー
ジャーマンカモミール小さじ1
ルイボス小さじ1/2
レモングラス小さじ1/2。
炎症を鎮め、アレルギー症状を緩和
炎症を鎮める働きがあるジャーマンカモミールと鎮静作用のあるレモングラス。ルイボスはフラボノイドを豊富に含んでおり、花粉症を含む様々なアレルギーの症状に役立つハーブとして知られ、とくにアトピー性皮膚炎に良いと言われている。

*ハーブティ
ローズヒップ小さじ1
ローズ小さじ1
ビタミンCの補給と心の癒しに
ビタミンC補給になるローズヒップに、肌を美しくする働きを持つローズ。ローズには過敏になった神経を鎮める働きもあるため、炎症やかゆみによる精神的なストレスを癒す。優しい香りで、とくに女性におすすめしたいブレンド。

*ハーバルバス(全身浴・半身浴)
ジャーマンカモミール5g
リンデン5g
ルイボス5g
ハーバルバスで皮膚から成分を吸収
皮膚のトラブルには、ハーブティーによる体の内側からのケアだけでなく、ハーバルバスで体の外側からも働きかけると、より効果的。リラックス効果も得られるブレンドなので、精神的にもくつろげる。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(風邪・インフルエンザ)

2016/02/01 17:50
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風邪・インフルエンザ

ウィルスの感染が原因で起きる、風邪やインフルエンザ。まずは、外出から戻ったら手を洗う、うがいをするなどの予防を。免疫力が低下していると感染しやすいため、栄養バランスのとれた食事、充分な睡眠も大切。そして症状緩和、免疫力アップに役立つハーブを上手に活用。

おすすめのハーブ

*ウスベニアオイ
粘液質を豊富に含むハーブで、のどの炎症に役立つ。せきが止まらないなどにもおすすめ。ハーブティを飲んでのどを潤す。

*エキナセア
「免疫力を高めるハーブ」として広く知られている。感染症の予防に良いため、風邪やインフルエンザが流行する時期にハーブティを飲むとよい。

*エルダーフラワー
「インフルエンザの特効薬」と呼ばれるハーブで、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなど、カタル症状を緩和。熱があるときには、発汗を促す働きもある。

*冷浸剤(水出しハーブティ=ドライハーブを、常温の水に長時間6〜8時間浸けて有効成分を抽出する「水出し」と呼ばれる方法。高温で抽出されるカフェインやタンニンを含まず抽出できる)
ウスベニアオイ大さじ1
のどの痛みには冷浸剤でうがいを
のどの痛みや不快感があるときは、冷浸剤を作ってうがいをする。ウスベニアオイの粘液質が、炎症を和らげて症状を緩和する。冷浸剤は、保存がきかないため、作ったその日のうちに使い切るようにする。

*ハーブティ
エルダーフラワー小さじ1/2
シナモン小さじ1/2
ローズヒップ1/2
鼻水・鼻詰まりなどの緩和に
鼻水鼻詰まりを和らげるエルダーフラワーに、炎症で消耗するビタミンCを補給するローズヒップ。シナモンには、粘液の排出を促したり、身体を温めたりするなどの働きがある。風邪の初期症状におすすめのブレンド。

*ハーブティ
エキナセア小さじ1
タイム小さじ1/2
リンデン小さじ1
風邪の引き始めや予防に
カタル症状に役立つエキナセアに、抗菌採用に優れたタイム。リンデンには発汗を促して風邪の治りを早める働きがある。風邪はひき始めの対処が肝心。症状を感じたら、このハーブティーを飲んで温まり、早めに休むのが良い。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(肩こり・腰痛)

2016/02/01 17:49
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肩こり・腰痛

パソコンに向かうことの多い現代人の生活。慢性的な肩こりに悩む方も多い。また、同じ姿勢で座り続けることで、腰痛も起きやすくなる。まずは、軽くストレッチするなどして筋肉がこわばらないようにし、手浴や簡単なマッサージなどで症状を和らげる。

おすすめのハーブ

*ジャーマンカモミール
心身の緊張を和らげることで、血液循環を良くする働きがあり、身体を温める。長時間のパソコン作業だけでなく、冷えが原因の肩こりにもおすすめ。

*ハイビスカス
クエン酸などの脂肪酸を多く含むハーブで、筋肉の疲労回復に役立つ。いつもより激しい運動をしたことによる腰痛、筋肉痛などに効果を発揮する。

*ペパーミント
さわやかな香りの精油成分メントールに、筋肉の炎症を鎮め、痛みを改善する働きがある。ハーブティーで飲む以外に、湿布するのもよい。

*ハーバルバス
ジャーマンカモミール10g
手を温め、肩のこわばりを緩和
肩こりの症状緩和に役立つのが、手首から先をお湯に浸ける手浴。身体の先端である手を温めることで、全身の血液循環が良くなり、肩こりの症状を和らげる。立ち上る蒸気を吸入すれば芳香浴にもなり、その優しい香りが疲れを癒す。腰痛が気になる場合は、全身浴や半身浴にすると良い。

*浸出油
ジャーマンカモミール10g
スイートアーモンド油150ml
浸出油で方や腰をマッサージ
身体が緊張していると、血液循環が悪くなり、肩こりや腰痛を招く。リラックス効果が高く、炎症を鎮める働きのあるジャーマンカモミールとスイートアーモンド油の浸出油を塗り、肩や腰を軽くマッサージ。勿論自分で行ってもよいが、信頼できるパートナーにやってもらうと、さらに効果的。

*慢性的な痛みに温湿布を
慢性的な痛みには、ジャーマンカモミールやペパーミントの温湿布もおすすめ。身体が温まることで血液循環も良くなる。運動した後の筋肉痛予防には、ハイビスカスティーがおすすめ。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏
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症状別ハーブブレンド(花粉症)

2016/01/27 10:56
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花粉症

春先だけでなく、季節を問わず悩まされることの多い花粉症。その症状も様々。アレルギーの一種である花粉症には、時間をかけて体の中から体質改善する方法と今起きている症状を和らげる方法がある。

おすすめのハーブ
*エルダーフラワー
エネルギーの症状を和らげる抗アレルギー作用があるハーブ。くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのカタル症状や目の充血の緩和に役立つ。
*ネトル
アレルギー体質の改善に用いられるハーブ。症状が出てからではなく、その前から根気よく長く使うことで、その効果をえることができる。
*ペパーミント
鼻詰まりをすっきりさせたいとき、頭痛をやわらげたいときなどに役立つ。爽やかな香りはイライラしがちな気分をリフレッシュさせる。

*吸入・フェイシャルスチーム
ジャーマンカモミール2g
ネトル2g
レモンバーム2g
鼻のムズムズや肌荒れに
鼻がムズムズするとき、鼻をかみすぎて肌が荒れてしまったときに良い方法。蒸気を吸い込むことで花通りが良くなり、蒸気を肌に当てることで乾燥や炎症を和らげ
、保湿する。

*ハーブティ
エルダーフラワー小さじ1
ヒソップ小さじ1/2
ローズヒップ小さじ1
花粉症用スペシャルブレンド
カタル症状の緩和に良いエルダーフラワーと炎症を起こすとビタミンCを消耗するため、その補給によいローズヒップをブレンド。ヒソップは鼻やのどなど呼吸器系の健康を保つのに役立つ。

*ハーバルバス
ペパーミント5g
ユーカリ5g
ラベンダー5g
さわやかな香りのお風呂にゆったり
ペパーミントとユーカリのさわやかな香りが、鼻通りを良くする。ラベンダーはリラックス効果の高いハーブ。深呼吸しながら蒸気を吸い込み、心身の緊張をほぐす。

*チンキ
ネトル5g
ウォッカ5g
時間をかけて体質改善したいときに
体質改善したいときには、長期保存できるチンキが便利。スポイト式の保存容器に入れて携帯もできる。症状がでる数か月前から、水やハーブティーに数滴混ぜて飲む。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏

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症状別ハーブブレンド(胃腸の不調)

2016/01/27 10:55
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胃腸の不調

消化不良や胃のもたれ、食べ過ぎ、吐き気などの症状に加え、精神的なストレスが原因で、胃腸の不調を招くこともめずらしくない。胃腸の粘膜の炎症を鎮めたり、消化器系の機能を調整したりするハーブと、精神的なストレスを和らげるハーブの両方を利用して症状を改善。

おすすめのハーブ
*ジャーマンカモミール
リラックスしたいときに役立つ鎮静作用のほか、粘膜の炎症を和らげる消炎作用、腸内にたまったガスを排出させる駆風作用などがある。精神的なストレスが重なり、不調を起こした時におすすめのハーブ。
*ペパーミント
さわやかなメントールの香りは、気分をリフレッシュさせ、ストレスを和らげる。消化器の機能を調整する働きがあるため、食べ過ぎ、飲みすぎ、消化不良などに良いほか、食欲増進にも役立つ。

*ハーブティ
ジャーマンカモミール小さじ1
ペパーミント小さじ1/2
炎症を鎮めたいときは空腹時に飲用
どちらのハーブにも鎮静作用があり、精神的なストレスが原因の不調に良いブレンド。ジャーマンカモミールには消炎作用があり、胃もたれした場合にもおすすめ。消炎作用を利用したい場合は、食間や夜寝る前の空腹時に飲むと、より効果的。

*ハーブティ
ペパーミント小さじ1
精神的なストレスが原因の不調に
ペパーミントは、精神的なストレスが原因で下痢や便秘を繰り返す、過敏性腸症候群に効果があると言われるハーブ。食後に香りをかぎながら、ゆったりとした気分で飲むのが良い。心もリラックス。その他、不快な胃腸の症状緩和にもおすすめ。

*温湿布
ジャーマンカモミール10g
熱湯500ml
お腹を温めて消化機能を活発に
ガスがたまってお腹がはったり、消化不良をおこしたりした場合におすすめなのが、温湿布。仰向けに寝て、温湿布をお腹に当て、ゆっくり深呼吸する。お腹がじんわり温まると消化機能も活性化されて、症状が和らぐ。

参考文献 基礎からよく分るメディカルハーブLesson 監修 佐々木薫氏

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ローズヒップ

2016/01/05 09:23
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メディカルハーブ各論
(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○ローズヒップ

学名:Rosa canina 和名: 別名:ドッグローズ

科名:バラ科 使用部位:偽果 ※イチゴ、リンゴなど子房以外のものをいう。※真果はちなみに桃、梅(子房)等種がひとつのもの

主要成分:ビタミンC、ペクチン、植物酸、カロテノイド(リコペン、β―カロテン)、フラボノイド ※ビタミンCとフラボノイドで抗酸化の相乗効果

作用:ビタミンCの補給、緩下

適応:ビタミンCの消耗時の補給、インフルエンザなどの予防、便秘

解説:ローズヒップは天然のビタミンCをレモンの20〜40倍も含み、外観がラグビーボールに似たところから「ビタミンCの爆弾」と呼ばれる。このため感染や炎症などビタミンCの消耗時に用いられる。一緒に含まれるフラボノイドはビタミンCの働きを増強し、緩下作用によって便秘を改善するとともに、美容にも用いられる。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1
〜適切な使用において安全

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ラズベリーリーフ

2016/01/05 09:22
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メディカルハーブ各論
(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○ラズベリーリーフ

学名:Rubus idaeus 和名:ヨーロッパキイチゴ 別名:

科名:バラ科 使用部位:葉部

主要成分:フラボノイド配糖体(フラガリン)、タンニン(没食子酸、エラグ酸)ビタミンC

作用:鎮静、鎮痙、収れん

適応:月経痛、月経前症候群(PMS)、出産準備、下痢、(産後子宮を整える)

解説:ラズベリーはユーラシア大陸から北米にかけて生育する。ほのかにフランボワーズの香りのする葉のハーブティは、助産師やハーバリストの間で「安産のお茶」として知られている。また、子宮や骨盤の周囲の筋肉を調整する働きを持つことから、月経痛や月経前症候群(PMS)の予防や緩和を目的に用いられている。主要成分のタンニンは、皮膚を引き締める収れん作用があり、下痢、扁桃腺の炎症、風邪などにも用いられる。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1
〜適切な使用において安全

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企画展のご案内 (月光荘企画展 2016)

2016/01/03 09:03
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月光荘企画展

(2〜5名の作家さん方と展示会を行います)

平成28年1月18日(月)〜1月24日(日)

11:00〜19:00(最終日16:00まで)
場所 画室1(地下)(画材店併設)

月光荘画材店 TEL 03−3572−5605
〒104‐0061 中央区銀座8−7−2 永寿ビルB1F 
地図 http://gekkoso.jp/map2007.html

テーマ
「―バランス感覚と距離間(感)―」
     詩、ことば、イラストのコラージュ(主に半立体作品7〜8点) Erika Hidamari

「作品」というかたちで皆様にお会いできましたらとても嬉しいです。
宜しくお願い致します。

写真は、2014年夏、月光荘ムーンライト展での、「家族へのオマージュ、地域への応援歌」の参加型立体作品です(おみくじのように目をつぶって箱の中からそのときにぴったりシンクロする絵や詩(ことば)を選んでいただくものです)。
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マルベリー

2015/12/31 08:23
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メディカルハーブ各論

(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○マルベリー

学名:Morus alba 和名:クワ 別名:

科名:クワ科 使用部位:葉部

主要成分:デオキシノジリマイシン(DNJ)、γ―アミノ酪酸(GABA)、クロロフィル、フィトステロール(β―シトステロール)、ミネラル(鉄、カルシウム、亜鉛)

※亜鉛はないと味覚障害になる。クロロフィルはネトルと同じく血を綺麗にする。

作用:α―グルコシダーゼ阻害による血糖調整

適応:高血糖、肥満などの生活習慣病予防
 
解説:マルベリーの成分のデオキシノジリマイシンは、二糖類分解酵素であるα―グルコシダーゼの働きを阻害して、食後の血糖値の上昇を抑制する。このためマルベリーは高血糖や肥満をはじめとする生活習慣病の予防に役立つ。また、マルベリーはクロロフィルや鉄分、カルシウム、亜鉛などのミネラルを豊富に含むことでも知られている。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1
〜適切な使用において安全

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マテ

2015/12/31 08:23
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メディカルハーブ各論
(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○マテ

学名:llex paraguayensis 和名: 別名:

科名:モチノキ科 使用部位:葉部 花部 果実

主要成分:アルカロイド(カフェイン、テオブロミン、テオフィリン)、カフェ酸、クロロゲン酸、フラボノイド(クエルセチン、ケンフェロール)、フラボノイド配糖体(ルチン)、ビタミン(B2、B6、C)、ミネラル(鉄、カルシウム、カリウム)

作用:興奮、利尿

適応:精神疲労、肉体疲労

解説:マテはパラグアイ・ブラジル・アルゼンチンの南米3か国に生育するカフェイン含有ハーブで、西洋のコーヒー、東洋の茶と並んで世界の3大ティーに数えられている。脳の働きを活性化して活力を高め、利尿作用をもたらす。またマテはビタミンや鉄分、カルシウムなどミネラルを豊富に含むことから「飲むサラダ」と呼ばれている。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス2d
〜過量、あるいは長期の使用は不可

補足:パラグアイではマテを水出ししたものを「テレレ」といい、一般的に飲まれている。また、乳を加えたものも広く飲まれていて「コシード」という。
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高齢者とアロマテラピーより アロマブレンド例

2015/12/30 11:07
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高齢者とアロマテラピー(例)☆

☆高齢者はもちろん、ケアする人の気分転換やリフレッシュにもつながる、家庭で簡単にできるアロマテラピーのレシピ8つ☆

芳香浴でゆったりと気分や目的に合わせて好みの精油を選ぶ
「気持ちを明るくする」「落ち着かせる」「消臭や物忘れ防止」その日の気分や目的によって精油を選ぶ。ディフューザーがなくても、ティッシュやお湯を張ったマグカップに数滴たらすだけで手軽に楽しめる。

また、足浴や沐浴で深いリラックスすることもできる。肌への作用が比較的穏やかな精油を選べば、芳香浴は勿論、手浴、足浴、沐浴(入浴)にも活用できる。お湯に混ぜる場合、手浴や足浴は1〜2滴、浴槽の場合は5滴以下の精油を垂らし、よくかき混ぜてから浸かるようにする。

精油が0.5〜1%以下の濃度になるように植物油に混ぜたトリートメントオイルもおすすめ。やさしく皮膚に塗布すれば、香りとタッチングの作用で、ケアする人もされた人も深いリラックスを得られる。

☆気持ちを明るくしたい
ラベンダー1滴+レモングラス2滴

☆リフレッシュしたい、消臭・風邪予防に
 ユーカリ1滴+レモン1〜3滴

☆抗菌作用も期待
 ティートリーまたはユーカリ1滴+レモン3滴

☆蒸し暑いときやすっきりしたいときに
 レモングラス1滴+ペパーミント1滴

☆もの忘れの予防に
 昼 レモン1滴+ローズマリー2滴
 夜 オレンジスィート1滴+ラベンダー2滴

☆部分浴や沐浴、お腹のケアに
 スイートマジョラム1滴+ラベンダーまたはオレンジスィート2滴

☆食欲がないとき、元気になりたいとき
 ラベンダー1滴+オレンジスィート2〜3滴

☆ゆったりとした気持ちになれる
 ゼラニウム1滴+レモン1〜2滴

AEAJ公益社団法人日本アロマ協会(機関誌) Autumn 2015より]
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ホーソン

2015/12/29 09:38
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メディカルハーブ各論

(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○ホーソン

学名:Crataegus monogyna和名:セイヨウサンザシ 別名:

科名:バラ科 使用部位:葉部 花部 果実

主要成分:フラボノイド配糖体(ヒペロシド、ビテキシン)、オリゴメリックプロアントシアニジン(OPC)、カテキン

作用:心筋の収縮力の増強(陽性変力作用)、心筋の血行促進

適応:心臓の機能の低下、動悸、息切れ

解説:ホーソンは世界各地の伝統医学で「心臓を守るハーブ」として知られ、高血圧や低血圧、それに動悸、息切れ、心臓の痛みなど心臓をとりまく様々な症状に用いられてきた。ホーソンのもう一つの特徴は、ハーブの中でも特に作用が穏やかであることで、お年寄りなどにも安心して長期にわたって用いることができる。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1
〜適切な使用において安全
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ブラックコホシュ

2015/12/29 09:34
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メディカルハーブ各論

(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○ブラックコホシュ

学名:Cimicifuga racemosa 和名:アメリカショウマ 別名:

科名:キンポウゲ科 使用部位:根部 根茎部

主要成分:アクティン、キミキフゴシド、イソフラボン、フォルモノネチン、タンニン、精油

作用:ホルモン分泌調整、鎮静

適応:更年期障害、月経痛、月経前症候群(PMS)

解説:ブラックコホシュは、植物ホルモン(フィトエストロゲン)としての働きを持つハーブで、ホルモンバランスの調整を目的に用いられ、月経痛や月経前症候群(PMS)を改善する。また米国では、更年期のホルモン補充療法の代替療法として用いられ、ホットフラッシュ(ほてり、のぼせや発汗異常)や不安、抑うつ、不眠などの改善に活用されている。カプセル剤で用いる。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス2b〜妊娠中に使用しない。クラス2c〜授乳期間中に使用しない。
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バレリアン

2015/12/28 08:49
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メディカルハーブ各論

(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○バレリアン

学名:Valeriana officinalis 和名:セイヨウカノコソウ 別名:

科名:スイカズラ科(オミナエシ科) 使用部位:根部

主要成分:精油 (酢酸ボルニルなど)、バレボトリエイト

作用:鎮静、鎮痙

適応:不眠、神経興奮

解説:バレリアンはヒポクラテスの時代から不眠に用いられ、現在でも欧米で多くの人々を眠れない悩みから救っている。バレリアンの根の強烈な匂いはイソ吉草酸。人間には悪臭に感じられるが、猫にとっては大好きな匂い。またバレリアンは就寝前だけではなく、不安や緊張を和らげる目的で日中に使用することも可能。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1。
    〜適切な使用において安全

補足:ドイツではバレリアンの製剤に以下の表示が義務づけられている。「車の運転や機会を操作する場合に注意力が減少する可能性がある」
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パッションフラワー

2015/12/28 08:47
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メディカルハーブ各論

(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○パッションフラワー

学名:Passiflora incarnata 和名:チャボトケイソウ 別名:

科名:トケイソウ科 使用部位:地上部の全草

主要成分:フラボノイド(アピゲニン)、フラボノイド配糖体(ビテキシン)、アルカロイド(ハルマン、ハルモール)
アピゲニンはジャーマンカモミール、ペパーミント、タイムにも入っている

作用:中枢性の鎮静、鎮痙

適応:精神不安、神経症、不眠、高血圧

解説:パッションフラワーは精神面での症状などに作用する。作用が穏やかであるため、安心して用いることができ、「植物系のトランキライザー(精神安定剤)」と呼ばれている。精神的な緊張やそれに伴う頭痛、不眠などを改善し、落ち着きを取り戻す。このハーブは単独よりも鎮静系のハーブ(ジャーマンカモミール等)とのブレンドが相乗効果でおすすめ。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1。
    〜適切な使用において安全
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ハイビスカス

2015/12/27 08:49
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「ハイビスカス」について…

メディカルハーブ各論
(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○ハイビスカス

学名:Hibiscus sabdariffa 和名: 別名:ローゼル

科名:アオイ科 使用部位:がく部

主要成分:植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)、アントシアニン(ヒビスシン)、粘液質(多糖類)、ペクチン、ミネラル(鉄、カリウム)
※ウスベニアオイのアントシアニジンとは違う
※ビタミンCによって鉄の吸収が高まる

作用:代謝促進、消化機能亢進、緩下、利尿

適応:花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患、痛風、リウマチ

解説:ハイビスカスはさわやかな酸味と天然のワインレッドのハーブティーが楽しめるため、世界中で女性の人気を得ている。クエン酸などの成分がエネルギー代謝を促し、肉体疲労の回復を早める。ビタミンCはそれほど含まれていないので、ローズヒップとブレンドすると相乗効果が得られ風味も向上して飲みやすくなる。エジプトでは、たっぷりの砂糖とともに煮出したアイスハーブティが好まれる。

1964年の東京オリンピックのマラソンで金メダルを獲得したアベベ選手が、ハイビスカスのハーブティーを飲んでいたことで一気に有名に。疲労回復に役立つ天然のスポーツドリンクとして、広くその名が知られることになった。 

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1。
    〜適切な使用において安全
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ネトル

2015/12/27 08:48
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「ネトル」について…

メディカルハーブ各論
(ハーバルセラピストテキストより自分なりにまとめました)

「ハーブと向き合うことは、自分と向き合うこと」です☆

○ネトル

学名:Urtica dioica 和名:セイヨウイラクサ 別名:

科名:イラクサ科 使用部位:葉部

主要成分:フラボノイド(クエルセチン)、フラボノイド配糖体(ルチン)、クロロフィル、フィトステロール(β―シトステロール)、カロテノイド(β―カロテン)、ビタミンC、葉酸、ミネラル(ケイ素、カルシウム、カリウム、鉄)
ビタミンCによって鉄の吸収が高まる

作用:利尿、浄血

適応:花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患、痛風、リウマチ

解説:ネトルはフラボノイドやクロロフィル、それにビタミンやミネラルを豊富に含むハーブとして知られ、花粉症、アトピーやリウマチなどのアレルギー疾患に体質改善の目的で用いられる。ドイツなどでは春先のアレルギーの予防にネトルなどのハーブを積極的に摂取する療法を「春季療法」と呼び、現在でも続けられている。

安全性:「メディカルハーブ安全性ブック」では、クラス1。
    〜適切な使用において安全
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